赤ら顔と更年期の関係

赤ら顔と更年期の関係

 

赤ら顔が起こる原因として、更年期も考えられます。女性ならほとんどが経験する更年期の諸症状ですが、必ずしも赤ら顔になるとは限りません。ただ、更年期によって赤ら顔を経験する女性も珍しくはないため、心当たりのある年齢になったら意識しておくといいでしょう。

 

更年期の諸症状の原因

 

更年期には、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが急激に減少します。そのため女性ホルモンのバランスを取れなくなった心身が追いつけなくなり、不調を起こすことが多いのです。普段からかなり健康に気を遣っている人でもない限り、何らかの症状を発生して不思議ではありません。人によって実に様々な症状を感じるため、何とか乗り越えていくしかないでしょう。

 

更年期による赤ら顔

 

更年期には、ホットフラッシュと呼ばれるほてりの症状が出ることがあります。個人差がありますが、何もしていないのに急に顔がほてってきたり、歩いていてやけに顔が真っ赤になってしまう人もいるのです。

 

代謝の状況が不安定になっていたり、自律神経のバランスが乱れていることも考えられ、心身の健康を真剣に考えて改善しなければ、化粧品だけで赤ら顔を解消するのは難しいでしょう。

 

ただ、更年期はいずれは止む現象。しかも、更年期の間に美容法や生活の仕方を見直して改善すると、後の肌の状態がすこぶる良くなることもあります。現代の女性は70歳になっても80歳になっても健康で美しい人が増えているため、60代近くなってからの美しさも目指しておいたほうがいいでしょう。